第４グループの最後で、内面を捨て外界の現実に即応して振る舞うという結論に至りました。
どこででも通用する普遍的、理性的な自己を育成しようとかなりの努力をしていくことに。
どこにでも対応できるようになる為には、その場に染まりきらない必要性もでてきます。
その場のルールを否定はしないものの、理性的に納得できる理由がないと動かない面も。
太陽の度数では、２月９日～１３日頃。
７２候で立春、次候の、黄鷥睍睆く（うぐいすなく）の時期。
水瓶座２１度「絶望し幻滅した女 」
水瓶座２２度「子供達が遊ぶために床に敷かれた布」
水瓶座２３度「座ってすべての手足を振っている大きなクマ 」
水瓶座２４度「情熱に背を向け自分の経験により教えている男 」
水瓶座２５度「右の羽がより完全に形成されている蝶 」