水瓶座第6グループ

水瓶座 第6グループ 人間のあるべき普遍性へ自らを明けわたす

最終グループでは、次の魚座を前に、時間性の縛りからも意識を解放しようとしていきます。
空間性だけでなく、時間性によるつながりからも離れるので、かなりの孤独を感じる時期も。
注意力が高まり、感情を読み取る事にも長け、自身の感情の表現もより洗練させていきます。
自らの感情の働きさえも教育していくことで最終的に人類規模の普遍的な共感に至ることに。

太陽の度数では、2月14日~18日頃。
72候で立春、末候の、魚氷に上る(うおこおりにあがる)の時期。

水瓶座26度「水圧計 」
水瓶座27度「スミレで満たされた古代の陶器 」
水瓶座28度「倒されのこぎりで切られた木 」
水瓶座29度「さなぎから出てくる蝶 」
水瓶座30度「アーダスの咲いている野原」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連記事