乙女座３０度「直接のサービスに注意を向けたため聞き取られなかった間違い電話」
・ダイレクト ふかくしるには それがいい さいぶきにせぬ かくごがだいじ
天秤座０１度「突き通す針により完璧にされた蝶」
・わがすがた さらしてみよう ありのまま さいぶきにせぬ かくごがだいじ
天秤座０２度「６番目の部族の光が７番目のものに変質する」
・わがすがた さらしてみよう ありのまま こころひらいて チャンスもひらく
天秤座０３度「新しい日の夜明け、すべてが変わった」
・じんせいが ながれるように すすんでく こころひらいて チャンスもひらく
天秤座０４度「キャンプファイヤーを囲むグループ」
・じんせいが ながれるように すすんでく こころゆるせる なかまもつどう
天秤座０５度「心の内面の知恵を教える男」
・うちあける こころのうちの めざすゆめ こころゆるせる なかまもつどう
天秤座０６度「男の理想が多くの結晶に変わる」
・うちあける こころのうちの めざすゆめ うまくいくのは なかまのおかげ
天秤座０７度「ヒヨコに餌をやり、タカから守る女」
・このくらし まもるしせいが じゃまをした うまくいくのは なかまのおかげ
天秤座０８度「荒廃した家の中で燃え盛る暖炉」
・このくらし まもるしせいが じゃまをした しょしんにかえり ふたたびゆめを
天秤座０９度「アートギャラリーに掛けられた三人の巨匠」
・せんじんの けいけんつうじ きょうくんに しょしんにかえり ふたたびゆめを
天秤座１０度「危険な流れを抜け安全な場所に辿り着いたカヌー」
・せんじんの けいけんつうじ きょうくんに じぶんきゃっかん おおきなしてん
天秤座１１度「眼鏡ごしに覗き込んでいる教授」
・たにんにも まなんだちえを つたえたい じぶんきゃっかん おおきなしてん
天秤座１２度「鉱山から出てくる炭鉱夫」
・たにんにも まなんだちえを つたえたい ふかくたんきゅう おおきなせいか
天秤座１３度「しゃぼん玉をふくらませている子供達」
・さまざまな かんがえうかんで たのしそう ふかくたんきゅう おおきなせいか
天秤座１４度「正午の昼寝」
・さまざまな かんがえうかんで たのしそう むいしきつうじ ほんしつつかむ
天秤座１５度「環状の道」
・のんびりと おおきなしごと ちゃくじつに むいしきつうじ ほんしつつかむ
天秤座１６度「流されてしまった船着場」
・のんびりと おおきなしごと ちゃくじつに しんみになって ふたんかんじた
天秤座１７度「引退した船長」
・いっぽひき ふかくかんがえ めぐらせる しんみになって ふたんかんじた
天秤座１８度「逮捕された二人の男」
・いっぽひき ふかくかんがえ めぐらせる ひょうかされない ものにもりかい
天秤座１９度「隠れている泥棒集団」
・ちからつけ いつかおおきく なるだろう ひょうかされない ものにもりかい
天秤座２０度「ユダヤ人のラビ」
・ちからつけ いつかおおきく なるだろう きびしいときも しんねんたもつ
天秤座２１度「海岸の群集」
・まるくなり どんなひととも かたりあう きびしいときも しんねんたもつ
天秤座２２度「噴水で鳥に水をやる子供」
・まるくなり どんなひととも かたりあう しゅういのひとに よりそうこころ
天秤座２３度「オンドリ」
・うごきだす みえないへんか さっちして しゅういのひとに よりそうこころ
天秤座２４度「蝶の左側にある３番目の羽」
・うごきだす みえないへんか さっちして ことばにできぬ こんていのいし
天秤座２５度「秋の葉の象徴が伝える情報」
・ふかくしる うらにあるもの みおとさず ことばにできぬ こんていのいし
天秤座２６度「互いに入れ替わるタカと大きな白いハト」
・ふかくしる うらにあるもの みおとさず りかいちからに つよくしゅうちゅう
天秤座２７度「頭上を飛んでいる飛行機」
・こうどあげ ぜんぼうみたい ふかんして りかいちからに つよくしゅうちゅう
天秤座２８度「明るくなる影響の最中にいる男」
・こうどあげ ぜんぼうみたい ふかんして ちいさなことを わすれるひろさ
天秤座２９度「互いの知識の範囲に橋を架ける方法を模索する人類」
・ときをこえ とわにつうじる ふかいちえ ちいさなことを わすれるひろさ
天秤座３０度「哲学者の頭にある三つの知識のこぶ」
・ ときをこえ とわにつうじる ふかいちえ こじんとしては すでにかんせい
蠍座０１度「観光バス」
・きょうつうの たいけんつうじ かんどうを こじんとしては すでにかんせい