牡牛座３０度「古代の芝地をパレードするクジャク 」
・これだいじ たいせつなもの じかくする こせいをはなち いふうどうどう
双子座０１度「静かな水に浮くガラス底ボート」
・こうきしん ほっするままに のぞきこむ こせいをはなち いふうどうどう
双子座０２度「密かに靴下を満たすサンタクロース」
・こうきしん ほっするままに のぞきこむ さぐってみよう ふかいところを
双子座０３度「テューレリー庭園」
・なんにでも なにかきそくが あるはずだ さぐってみよう ふかいところを
双子座０４度「ヒイラギとヤドリギ」
・なんにでも なにかきそくが あるはずだ まなんでいかす かんじょうひょうげん
双子座０５度「過激な雑誌 」
・まわりにも うけたしげきを つたえたい まなんでいかす かんじょうひょうげん
双子座０６度「油田の掘削」
・まわりにも うけたしげきを つたえたい まわりだしぬき ひらけたみらい
双子座０７度「時代遅れの井戸」
・せいこうし たいせつにする おもいやり まわりだしぬき ひらけたみらい
双子座０８度「産業労働者のストライキ」
・せいこうし たいせつにする おもいやり いまのじょうきょう なんとかしたい
双子座０９度「矢で満たされた矢筒」
・しゅうちゅうし ねらいさだめて まとをいる いまのじょうきょう なんとかしたい
双子座１０度「急降下する飛行機」
・しゅうちゅうし ねらいさだめて まとをいる むりめなことに かかんにいどむ
双子座１１度「体験における現実主義の新たな道」
・あたらしい みちのぶんやの もんたたく むりめなことに かかんにいどむ
双子座１２度「生意気に自己主張する少女トプシー」
・あたらしい みちのぶんやの もんたたく ものおじせずに じぶんをしゅちょう
双子座１３度「ピアノを目の前にした偉大な音楽家」
・よわきさけ こりつおそれず しょうじきに ものおじせずに じぶんをしゅちょう
双子座１４度「テレパシーでの会話」
・よわきさけ こりつおそれず しょうじきに おくのふかまる いしのでんたつ
双子座１５度「会話している２人のオランダの子供」
・たっしゃだが ほんしんかくす かいわずき おくのふかまる いしのでんたつ
双子座１６度「熱弁する婦人参政運動家」
・たっしゃだが ほんしんかくす かいわずき じぶんのしゅちょう つらぬくしせい
双子座１７度「知力の頭に溶けていった健康の頭」
・そとからの えいきょううけて へんかする じぶんのしゅちょう つらぬくしせい
双子座１８度「中国語を話す２人の中国人」
・そとからの えいきょううけて へんかする おなじかんがえ きぶんたかまる
双子座１９度「大きな古典書物」
・じゅうこうな いにしえのちえ ふれてみる おなじかんがえ きぶんたかまる
双子座２０度「カフェテリア」
・じゅうこうな いにしえのちえ ふれてみる はくしきいかし ひろくたいおう
双子座２１度「労働者のデモ」
・むりしても かつどうしてく もうれつに はくしきいかし ひろくたいおう
双子座２２度「田舎踊り」
・むりしても かつどうしてく もうれつに むりはよくない バランスたもつ
双子座２３度「木の高いところにある巣の中の３羽の雛」
・ここだけは だいじなところ ちからいれ むりはよくない バランスたもつ
双子座２４度「氷の上でスケートをする子供」
・ここだけは だいじなところ ちからいれ ほかのぶぶんは ふかいりしない
双子座２５度「パームの枝を刈る男」
・はぶいてく いみあるところ だけのこし ほかのぶぶんは ふかいりしない
双子座２６度「森の中の冬霜」
・はぶいてく いみあるところ だけのこし ぎゃっきょうのなか ほんしつせまる
双子座２７度「森から出てくるジプシー」
・ばをかえて じぶんをためす ときがきた ぎゃっきょうのなか ほんしつせまる
双子座２８度「違う生き方を選べる男」
・ばをかえて じぶんをためす ときがきた しがらみきえて じゆうなこころ
双子座２９度「春の最初のモズ」
・びんかんに しゃかいのくうき よんでいく しがらみきえて じゆうなこころ
双子座３０度「海水浴をする美女たち」
・びんかんに しゃかいのくうき よんでいく ちゅうもくあびる すてきなじぶん
蟹座０１度「船に掲示される巻かれ広げられる旗」
・かしこまり あらたなせかい もんたたく ちゅうもくあびる すてきなじぶん