小三角
120度(トライン)の双方に対して60度(セクスタイル)となるところに天体、感受点が入った状態。
トラインは大きな発展性を持ちながらも、易きに流れ、努力を怠りがちな面がありますが、その傾向を抑え、よく動き、生産性がさらに高められる傾向があります。
通常、真ん中の一点はトラインの2点とは相性の良い違う4区分(エレメント)となり、少し偏りも修正される事になるので、応用力も高まり、また洗練されてもくるでしょう。
サビアンシンボルの各度数などを、サイト内リンクを多く使ってまとめてみました。