山羊座 第6グループ 狭い社会から離れて自由な視点で仕事に取り組む
山羊座も終盤に差し掛かり、次の水瓶座を見据え、土の中の風と言った状態です。
関心の矛先が、空間的な制約を越えた意識の共鳴による共時性の方へシフトしていくことに。
社会的なピラミッドを登っていった先で新たな視界が開けてくる、という面もあるでしょう。
それは社会全体の未来を誘導するような力を持つ事にもつながっていくことになります。
太陽の度数では、1月15日~19日頃。
72候で小寒、末候の、雉始めて雊く(きじはじめてなく)の時期。
山羊座26度「水の妖精」
山羊座27度「山の巡礼」
山羊座28度「大きな養鶏場」
山羊座29度「お茶の葉を読んでいる女」
山羊座30度「秘密のビジネス会議」